スポーツジムに通って3か月たった私の現状

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ここ数年、スポーツジムでのランニングやヨガなどのエクササイズに取り組んでいる女性が増加していますよね。アラサーOLの私も、職場で指定されている制服のサイズがキツくなってきたので、スポーツジムでのトレーニングを生活に取り入れることにしました。

3か月間、週3回のペースでスポーツジムに通った私の体験談を紹介します。


スポーツジムに通うことにした動機

女性が多い私の職場では、簡単に痩せられるとか、これだけ食べていればラクに痩せられるといった情報が安易にあふれています。そして、そんな情報のトラップにかかってしまう同僚が後を絶ちません。さらに、スポーツジムで健康的に痩せた女性と、安易な情報に振り回されていつまでたっても痩せられない女性との間では、見た目だけでなく仕事やプライベートでも大きな差が生じてしまっています。

私は正しい情報のもとで、確実に心も体も輝く女性に生まれ変わりたかったため、金銭的にはキツかったですが、スポーツジムに入会しました。

不安を感じていた私

入会してみると、普段のトレーニングはもちろんですが、毎日のちょっとした過ごし方や、体型に関する知識の有無が見た目に大きな影響を及ばしていることがわかりました。そして、見た目を良くすることで、気持ちを上手にコントロールできるようになり、その積み重ねが仕事やプライベートでの結果を良い方向に変えていることに気づけたのです。

スポーツジムに通う前の私は、たくさんの仕事に追われ、上司との人間関係に疲れ、いっぱい努力しているのになぜか将来への不安をぬぐえない日々を過ごしていました。何か行き詰まりのようなものと、いいようのない焦燥感を常に感じていたのです。

私の職場にも、うつ病やそれに類似した症状を示す人が増えていますが、それは時代の変化が速すぎて、心と体がついていけないことが原因なのかもしれません。私にも「こんな精神的に不安定な状態で、はたしてジム通いは続くのだろうか…」という想いがありましたが、パーソナルトレーナーがよき相談相手になってくれたおかげで、不安が徐々に解消されていきました。

パーソナルトレーナーを持つメリット

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相談相手なら、家族や友達でもいいのではないかと思うかもしれません。しかし、実際はちょっと異なるのです。家族や友達は、私に対して少なからず感情的な部分を持っています。そのため、いざというときに、客観性や冷静さが欠如してしまうことがあり、的確なアドバイスをしてくれないケースが多いのです。

心療内科で専門のカウンセラーに相談するという手段も考えましたが、日本ではまだカウンセラーが少ないという現状があります。また、心療内科に通っていることが職場の人に知れると、疑惑の目で見られてしまうのではないかという懸念も大きな障壁になりました。

同僚のなかには、占い師を相談相手にしている人もいました。

しかし、占いというのは自己暗示のニュアンスが強く、現状を能動的に変える手段ではないと思います。しかも、占い師に傾倒している人に限って、「良い結果が出なかったのは、運気が落ちているから」とか「この結果は運命だからしょうがない」などと言って現実逃避をしてしまうのです。

その点、スポーツジムでは、トレーニングしながらだと心拍数が高まっているからでしょうか?だた座って話をするときよりも、前向きな気持ちで会話をすることができたのです。

パーソナルトレーナーは私が働いている業界のことに詳しい人ではありませんでしたが、私が悩んでいることやこれからどんな仕事をしていきたいかを話すだけで、なぜか勇気が湧いてきました。さらに、楽しい会話でモチベーションをアップさせてくれて、私の不安定な気持ちを整える手伝いをしてくれたのです。

幸運にも私の担当になったパーソナルトレーナーは、トレーニングの指導だけでなく、女性の心理を理解したり、カウンセリングする能力に長けていました。スポーツジムに入会することは大きな自己投資でしたが、運動面だけでなく、精神を安定させる面でも効果があり、結果的には一挙両得でした。

正しいリズムで生活できていますか?

スポーツジムに入会した当初の私はパーソナルトレーナーに、「痩せるために最初にやるべきことはランニングですか?ヨガですか?それとも劇的な効果が出るトレーニングがあるんですか?」と質問をしました。すると、「どんなに素晴らしいトレーニングをしても、根本的に生活のリズムが整っていないと、ダイエットの効果が出ないばかりか、健康を害するリスクがあります」という答えが返ってきたのです。

トレーニングするということは、多少なりとも体に負荷をかけます。本来はその負荷が良い刺激となって体型が変わっていくのですが、生活のリズムが整っていないと、体はトレーニングの負荷に耐えることができずに、疲労を蓄積させるだけなのだそうです。

さらに、食習慣が乱れていると、ダイエットをしても、かえって太りやすい体質になってしまうことも学びました。本来、人間の体というのは規則正しい生活のリズムを好みます。私の不安定な精神状態は、不規則な生活のリズムが原因だったのかもしれません。

パーソナルトレーナーの指導のもと、リズム良く毎日を過ごすことで、私は自分をコントロールする感覚を取り戻し、精神的に前向きになり、ジム通いが楽しくなりました。痩せたいと思っている方は、いきなりトレーニングするのではなく、まずは生活のリズムを整えることから始めることをおすすめします。

一見、遠回りのように感じるかもしれませんが、そのほうが確実に理想の体型に近づくことができますよ。

(スポーツジムで4歳から習い事をスタート!)

自分を律することで輝いた女性になる

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以前の私は、トレンドのメイクをして、ブラント物のファッションを着飾ることが、女性にとっての輝きの源泉だと思っていました。しかし、スポーツジムに3か月間通ったことで、その考えは間違いであることに気づかされました。

メイクやファンッションで身につけた輝きというのは、一時的なもので年齢とともに失われていきます。パーソナルトレーナーからは、本当の輝きや女性らしい凛とした雰囲気というのは、なにかの手段を講じたからといって、すぐに身につくものではないことを諭されました。

キツかった制服は、ぴったりなサイズになりましたが、これからもジム通いを続けて、自分の内側から出る輝きを手に入れたいと思います。